ソリューション事業 事例紹介 4

国の補助金+東京都の助成金で全額補助!? 東京都のEVユーザーにはV2Hが必須!
ソリューション事業 事例紹介

2023年8月にニチコン充放電設備(V2H)を導入された東京都府中市在住のT様、V2H購入のきっかけは太陽光が10年経ち、売電額が減ったことでした。

東京都は自治体としての補助が非常に手厚い為、条件によっては国の補助金と合わせて全額補助(消費税以外)となるケースも稀ではありません。

補助金が購入の決め手となったT様からお話をお伺いしてきました!             


インタビュー

インタビュー

V2Hシステム導入のきっかけを教えてください。

電気自動車を持っていたので、以前から興味がありました。

国・東京都から補助金が出ることも購入の後押しとなりました。

弊社を選んだ理由があれば教えてください。

検索サイトでの紹介です!

数社から連絡がありましたが、最終的に貴社での購入を決めました。

実際に施工された時の感想をお聞かせください。

外部機器が思ったより大きく感じましたが、配線が床下に収納されていて思っていたより見た目はよかったです。

実際にV2Hシステムを使ってみての感想を聞かせてください。

太陽光発電の余った電気を車に充電出来ておトク!

発電しない日でも、日中の高い電気代を車から供給出来て、これもおトク!

V2Hシステム導入を検討している方へ一言お願いします。

東京都在住の方は、費用が補助金でほぼ賄える今のタイミングがおトクです。

又、電気自動車の購入に対しても補助が手厚いので、おトクだと思います。

インタビュー

駐車場に設置出来ました!


データ

PV設備
シャープ製 太陽光発電システム(2.9kW)

EV
日産 サクラ

導入設備
ニチコン製
EVパワーステーション プレミアムモデル

導入費用     
補助金(国)
   (都)
   (市)
1,200,000円
 697,000円
 302,000円
     91,000円
実質負担額 110,000円  ※2023年度導入例

・・・実質負担額は消費税分のみ!!


補助金情報

東京都の助成金     太陽光発電システム・EV又はPHEVをお持ちの方、今がチャンスです!

・実施期間:交付申請の募集は、令和5年度から令和9年度まで

      令和5年4月1日から令和10年9月30日までの間に設置されるV2H(中古品を除く)が対象

・対象経費:V2H本体の機器費及び設置にかかわる工事費(消費税及び地方消費税を除く)

・助成金額:①太陽光発電システム並びに電気自動車又はプラグインハイブリッド自動車

       →対象経費の1/2の額から国等の補助金額を控除した額(上限50万円)

      ②太陽光発電システム並びに電気自動車又はプラグインハイブリッド自動車

       →対象経費の額から国等の補助金額を控除した額(上限100万円)